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森羅万象楽器説

【礒淵】

 部屋に楽器が溢れかえっていて困っている。
 どれも身近に置いておきたいので困っている。

 現在、6帖で共に暮らしている楽器は以下の通りだ。
・エレキギター×2
・アコースティックギター×1
・12弦アコースティックエレキギター×1
・エレキベース×1
・ウクレレ×1
・キーボード×1
・イリイリ×4
・口琴×2

 ちょっと、やばいんじゃないの、って量だ。
 竿物(ギターとか)を全部出しておくと寝る場所がなくなるので、数本はケースに入れて仕舞ってある。
 仕舞うとほとんど弾かなくなるのでできれば出しておきたい。

 ギター立てを使用しているが、壁に打ち込んでひっかけるタイプのギター掛けというものも存在する。
 ギター掛けを使えば大分省スペースなのだが、賃貸故、壁に穴をあけることができない。
 ギターを立てておいて困ることは無いのだが、やや移動に邪魔になることもなくはないかな、という感じなのだ。
 というか、壁のスペースを使いたいな、という感じなのだ。
 穴、開けてもいいすかね。
 
 
 楽器で溢れかえるこの部屋で、僕は気づいた。
 もしかして、さらに多くの楽器に囲まれて生活しているのではないだろうか?
 
 楽器とは音が鳴るものだ。
 人為的に音を鳴らし、音程や強弱やリズムをコントロールできるものだ。
 つまり、叩くことができるものはだいたい楽器になりうる、というわけである。
 
 例えば、炊飯器。
 これは立派な楽器ですねぇ。
 炊飯窯をチンチラ叩くといい感じにトリップできる。

 例えば、ドライヤー。
 風の強弱で音の強さを調整できるし、冷風では「コー」という音が、温風では「ゴー」というように音色が若干変わる。
 
 名前は忘れたが、海外にガスコンロや洗濯機をパーカッションに使うバンドが存在していた。
 彼らは、僕たちが楽器に囲まれて生きていることを知っていたに違いない。
 
 世の中の物は楽器というくくりに縛ることができるものばかりだ。
 楽器に囲まれて生きている、というのはもっともなことで、なにせもともと楽器は身近にある物で作られたものだからだ。
 動物の骨、竹や植物、皮、石、などなど。
 楽器の数だけ音楽の可能性はある。

 毎朝使うドライヤーがバンドのリード楽器になる日は近いのかもしれない。  



 

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