FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

雅楽について

 礒淵です。

 2/28のLIVEの詳細はこちらです→http://jatkamakura.blog60.fc2.com/blog-entry-1471.html

 雅楽ってあると思う。
 これは新時代の幕開けだと思う。
 ロックは死んだ。時代はヒップホップやテクノの全盛期、はっきりいって気に食わない。
 これからの時代はなにか?
 ポストロックの向かう先は何か?
 こたえはずばり、雅楽です。

 雅楽ってあれでしょ、雅なやつ。
 平安時代を想起させるやつ。
 宮内庁がやるやつ。

 そうです。それです。
 「越天楽」とか「催馬楽 伊勢海」なんかが有名なやつです。

 

 まず、ファッションに注目すべきだろう。
 現代を超越している。
 このファッションブームが巻き起こるのは200年は先だろう。
 
 音楽にファッションはつきものだ。
 ビートルズは黒いスーツでキメていたし、YMOは赤い人民服、といったように。
 
 この純貴族風な、源氏物語的なファッションは、次の時代に来ると思うのです。特に帽子ね。烏帽子というのかね。
 色もカラフルで舞台映えしそうだ。

 そしてこの音色。
 空の鳴き声のようだ。
 でんでらでんでら……ホトケやナーガ龍が雲間から見えそうではないか。
 サイケデリックであり、脳髄に響くような高音。この音色を深夜に白目をむきながら聴くと非常に気持ち良い。

 特筆すべきは、やはり「ビート」だろう。
 何拍子だなんて決まっていない。パーカッションは装飾のような役割をしている。
 ノリがつかめないし、ゆれることもできない。観客はどうすればいいか分からないだろう。
 そこが新しい。
 僕は、そこにこそ、雅楽の気持ち良さがあるんじゃないかと思う。
 脱力、忘我、無心、そして涅槃、、、、
 
 
 雅楽は1000年以上も前から日本に存在している。
 日本古来の、とても由緒ある、世界に誇れる伝統音楽だと思う。
 だが、「伝統音楽」という枠組み故にはっきりいってメジャーではない。
 お堅いイメージだ。
 雅楽のキラーチューンを作れないだろうか?
 雅楽ディスコができないだろうか?
 もっと雅楽は身近にあってもいいと思う。
 
 「情緒」を顕在化させる、「情緒」を露わにする、極めて有効な音楽だと思うし、自然と調和しようとする音色に僕は聞こえる。
 自然、超越的な神的な自然になろう、という気概を感じる。
 日本人として、雅楽にもっと触れたい。

 ここ最近「情緒」がテーマで生きているので、雅楽の研究はその一つになりえるかもしれない。

 
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret

LIVEの予定

sobuchi

Author:sobuchi

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
こちらもクリック↓

FC2Blog Ranking

カウンター
ブログ村ランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。